ゲルソン療法&漢方勉強会。
日曜日は、ゲルソン療法そして月曜日は漢方の勉強会に参加してきました。
ゲルソン療法は主に癌の患者さんが実践することで知られていますが、まだ一般にはマイナーな食事療法です。こちら相当おおざっぱに言うと、かなり厳格にタンパク質の制限をして野菜ジュースを大量に飲むという感じのものです。理論などはもちろんありますが興味のある方は検索かけてくださいませ(笑)
マクロビとどう違うのかも興味があって参加してみたのですが・・・・
私が感じたのは西洋的発想で、マクロビとかなり違う印象でした。
マクロビは排他的ではありませんが、ゲルソンは禁止事項が多いなあーと・・・。マクロビは名前こそ、西洋的な雰囲気ですが、内容は陰陽太極理論に基づいていて調和を基本としてると思います。
ゲルソンはすごく西洋医学的な理論のわりにはエビデンスがあまりなさそなのでその辺も中途半端な印象でしたが、厳格な療法なのできっちりやりぬくことが出来れば一定の効果は望めそうです。
だけどこの療法を行うのに仕事もストレスとなり得るなら辞めるということは経済的な面から、どのくらいの人が実践できるのか疑問です。
でも、私が命に係わる病気になって治す方法がなかったら
やるかも・・・です。
さて、漢方の勉強会は、一見東洋思想満載のようですがこちらも同じ東洋思想でも全然違います。熱心に漢方をやってる薬剤師さんでもあまり食養はやらないみたいです(笑)
甘いものは控えてね・・的な感じだそうです。
実際薬局の窓口の食事指導なんてできないからもっともなんでしょうね。
ゲルソン療法もマクロビオティックもご存じなかったので、こういうものは東洋医学をやってる方は聞いたことくらいあるものかと思っていましたが、やはりいまだマイナーなんですね・・・。
マクロビなんかは、完璧にやらずとも体を変えるには良いと思うのでもっと広まってほしいなあ~。うーーむ。
私は薬より食事を大切に感じます。もちろん薬を飲まないということではなくて飲んでも、それで終わりではなくて究極的には食べ物が一番の薬になりうるのではないかと最近思っています。薬は症状を一時的に抑えたり、軽減させるもので「治す」ものではないと思います。抑えてる間に体の回復力が戻るのを待ってるだけです。
と、いうことで、こちらもそういう意味では、面白い(苦笑
西洋医学とか東洋医学とかいうとそれだけで、判断しがちですが、漢方も必ずしもその根底にある思想が東洋的でなければ、西洋薬と変わらなくなってしまうし、逆に西洋医学の医師でも患者の診察を極めて東洋医学的に行う人も少数ながらいて漢方医などと称さなくてもすでに東洋的なんだと思います。
とにかくいろんな勉強会に出てみて、いろんな角度からものごとをみるのは面白いので今後もいろいろ出てみまーす!
今日は文字だらけのブログでした(苦笑
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