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虚と実。

東洋医学では「虚」と「実」という概念があります。

先日「歪み」について書きましたが、歪みが固定するのが病気であるとか書きました。

ではなぜ歪みが固定するのでしょうか?タオ指圧の遠藤先生の本には

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虚とは「何かに気をとられる」ことによって気が不足することあり

実とは何かに執着して一箇所に「気をとどめる」ことである。

しかし虚は実を生むのであるから何かに対して満ち足りないという

不足の想いがあることが歪みを固定化させる原因であるといえる。

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とあります。こりや痛みは実の症状ですがその背景には必ずと言っていいほど「虚」があるのです。

だから痛いところに気をとられるのではなく、私たち東洋医学を志すものはその背景をみて治療に当たらねばならないのです。そしてそれこそが「根治」につながっていくと考えています。

「部分ではなく全体を診る」

これは積聚治療の基本でもあります。

今年もこれを常に意識して治療し、生活していきたいと想います。

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