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社会派映画。

先日、「ボーダータウン」という映画をみました。

ジエニパー・ロペスが主演で、NAFTAを背景にした

メキシコの女性労働者の殺害事件が題材の映画です。

メキシコの国境の街では劣悪な環境下の

外国資本の工場で低賃金で働く若い女性が

たくさんいて事件の被害者はこの女性たちです。

その数は15年間で5000件に及ぶそうです。

もしも、日本国内で一人の女性が暴行殺害されたら

連日のように新聞やメディアで報道され捜査が始まりますよね。

でもこのメキシコの女性たちはたいして

報道もされないし、見向きもされない・・・。

むしろ、政府や警察は圧力をかけて事件を隠蔽する。

この映画の監督は「そんなことがあっていいはずがない!」と

この映画を作ったそうです。

少し前に読んだ『闇の子供たち』梁石日(ヤンソギル)に

出てくるタイの子供たちの人身売買や臓器売買に共通する

テーマだと思いました。

弱い立場の女性や子供が自国の政府に守られるどころか

むしろ政治的に利用され物のように扱われる・・・。

日本にいると本当に私など完全に平和ボケしていますが

とても考えさせられる映画でした。

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