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エストロゲンと環境ホルモン・1

最近読んでいるホルモンの本はとても興味深い内容です。

患者さんたちに食事内容を聞くと大抵の方は

西洋医学的な栄養学に基づいて考えています。

東洋医学的に陰陽観を基本として考えないのはふつうなのでいいのですが西洋的に考えるなら「環境ホルモン」の影響については知っておくことは重要でしょう。

ハーバード大学の研究によると先進国の女性は、非先進国の女性に比べてエストロゲン値があまりにも高すぎるそうです。

先進国の食事は肉のたんぱく質や脂肪が多く非先進国の食事は植物性のものがベースで動物性脂肪が少ないことことがポイントです。

過剰な脂肪=過剰なカロリー=エストロゲン高レベル=乳がん・子宮ガンのハイリスク

という図式になります。

そこで脂肪摂取にはもう一つ環境ホルモンとの関係が重要なのです。

現在の食物連鎖では除草剤・殺虫剤・プラスチック製品・溶剤・乳化剤などの石油化学製品由来の環境エストロゲンにもはや「汚染されている」と言っても過言ではないでしょう。

こういった強いエストロゲン効果を持つ「環境エストロゲン」は

生分解が不可能で脂溶性という特徴があります。これらが口に入る経路は動物の脂肪で特に肉と牛乳です。

食肉の飼料に上記のような化学薬品がたくさん含まれているのでしょう。また肉質を柔らかくするために「女性ホルモン」が使用されてるのはわりと有名な話です。

このエストロゲンは人の卵巣で作られるエストロゲンよりも作用が強く、人の乳房、脳、肝臓などの脂肪組織に蓄積され体に水を溜めたり、脂肪の蓄積を促し、卵巣の卵胞を消耗させるそうです。

卵胞がなくなると、卵巣はプロゲステロンを作れなくなりこれが女性の乳がんや子宮ガンを増やすことにつながるようです。

不妊治療をしてる方たちが、採卵を繰り返す(つまりホルモン治療を繰り返す)と

卵巣に水がたまることや卵胞自体が成熟しなくなることは珍しくありませんが、

この本を読んで人工的に治療で投与されるホルモン剤も

広義において「環境ホルモン」(天然のホルモンではありませんからね)と位置付ければ卵巣に水を溜めたり、卵胞を消耗させていく危険性があるのかも知れません。

健やかな卵巣や子宮を保ち、発癌リスクを減少させて自分の生殖機能を維持していくためには、やはり摂取する食べ物に気を付け過ぎてもちょうど良いくらいの世の中なのでしょう。

次回もこの続きです☆

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